> 前半の独白の部分、すげーわかる。
>
> 感情の欠落、そしてそこから生まれる無感動な「認識」
> そのリアルさとウソっぽさ、惹かれあう両端、壁を作ること
> 透明感、不透明感、同属嫌悪、疎外感、意識していないのに
> いつのまにか傍観者になっている自分。

あー、なるほど、そう形容できるわけですね（＾＾；；）
そんなこと、何も考えずに書いてました。本能の赴くまま（笑）
こういう文体は読んでてきつくありませんでした？
ちょっと走っちゃってて・・・。そこが心配だったんですよ。


> そういうことを、オレも持ってる。
>
> さすらい氏には、岡崎京子の「リバーズエッジ」を
> 読んでもらいたい。感銘（感動じゃなく）受けること
> 絶対。是非。

はーい、読ませていただきます（＾＾）
近頃、人様から聞いた本を全部読みあさるということをしていまして（笑）

コメントありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。