まだ若かった二十歳位の頃、友人達と夜中まで遊んでいたもの の、翌朝のデートが気掛かりな僕こと船橋浩（仮名）。 友人Ａ：『あれ船橋浩（仮名）お前どこ行くんだよ？』 友人Ｂ：『もう帰るのか？』 友人Ｃ：『せっかく久し振りに皆集まったのに。』 友人Ｄ：『夜はまだまだこれからじゃない？』 友人Ｅ：『付き合い悪いなあ。』 船橋浩：『悪いね。久し振りに楽しかったよ。』 ：『でも、朝が過ぎれば俺を待ってる女がいるから。』 しーーーーん。皆さん、モノを投げないで下さい。
