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投稿者：
高山 比呂 @ ppp-y078.peanet.ne.jp on 97/12/24 02:39:28
第６回メッセージ文コンクール
思わせぶりなタイトルですいません。ですが、JAROに電話しないで下さいね（爆）。
で、日程は、
作品受付日：１２月２５日（木）
投票日：１２月２６日（金）
結果発表：１２月２７日（土）
です。
作品はどんなジャンルでも文量でもなんでもOKです。
投票は、部門分けせずに、１人３票までで、気に入った作品が３作なければ、２票でも１票でもかまいません。
ちなみに、この「メッセージ文コンクール」というのは、皆さんが書いた小説でも詩でも評論でもなんでもいいですから、オリジナル文を「メッセージ文コンクール」という書き込みのレスとして集めて、次ページでどれが一番面白かったか投票しようというものです。
本当は投票なんかしなくてもいいとは思うんですけど、こういうきっかけが無いとみなさんが読んでくれないかなと思ったから、一応投票をするようにしました。
でも、本来の目的は皆さんの文を一気に読める機会を作りたかっただけなんです。
自分の伝えたい事、人に知ってもらいたい事、わけてあげたい幸せな事、人を笑わせるための事、そんな事を確実に読んだり、読ませたりできる機会をつくりたかっただけなんです。
別に、誰が一番優れているかを競うためじゃないんです。
あくまできっかけとしての投票なのです。
ですから、どれか一つを選ぶという事で、投票しずらい方も、全作品を読みましたよっていう合図として投票してくれればいいのです。
という事なので、皆さん気楽に参加してください。
#ってここまで毎回コピーですいません。やはり楽したいもので。
作品はこんなのでもいいです。
例）
君の笑顔は
淑女の愛しさを耳元に秘め
少年の頃を思い起こさせるような
不思議な少女の瞳の中の虹彩の輝きを
高速道路のサービスエリアに置き忘れたような
そんな笑顔です。
と、こんな訳の分からないのでもいいので、みなさん参加して下さ〜い。
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