今日　試写会があって行ってきました　とても楽しかったです
　試写の前に北京源人が現われて「ラブ＆ポップ」のちらしを配っていて
　結構可笑しかったです　
　２０：４０頃から舞台挨拶があり　碇ゲンドウの声で「監督　庵野秀明」
　って紹介が面白かったです　舞台挨拶では「監督は映画が出来るまでで今話す事は何も無い」
　みたいな事をテレた感じに言ってとても親しみやすかったです
　その後の出演者達もたいした事を言わずにボケ続けてそれに監督もちゃちゃを入れたり
　ニッコリと見ていたり　とてもアットホームな感じを受けました

　で映画が上映された訳ですが内容は知っている人は知っていると思いますが
　援助交際物です　で感覚的に言うとエヴァの後半の色合いがかなり出ています
　庵野監督の世界に浸りたい人にはお進めですね　実写で良ければ・・・

　しかしこの頃　日本映画が面白いです　夏に見た「２０世紀ノスタルジア」もうすぐビデオも出る
　　最近見た「バウンスｋｏＧＡＬＳ」　来年は日本映画がはやるかも・・・