詩「万物流転」



[ このメッセージへの返事 ] [ 返事を書く ] [ home.html ]



投稿者: だい(イド・ダイスケ) @ kuki4DU24.stm.mesh.ad.jp on 97/12/06 23:31:56

万物流転

世界は廻る

どこまでも

いつまでも

だから変わる

あなたも

私も

「やれやれ、我ながら女々しいことだ。私はいまだに待っている。
かの女が振り向いてくれることを。
 とんだお笑いぐさだ。
 私はいったい何を期待しているというのだ。やさしい囁きも、
そのぬくもりも、決して私の物にはならないというのに」

とどまろうとする心

かわりつづけようとする心

「それでも、時が全てを流し去ってくれるのを私は待つしかない
のだろう。全てなくなることなど無いかもしれないが。
 だが、後少しだけ経てば、想いの少しは消える。
 残りはきっと思い出になる。
 さようなら」

遠ざからない過去
止まっているような現在(いま)
気がつけば目の前の未来

それでも

世界はまわる

どこまでも

いつまでも
-----------------------------------------
っというわけで、今回は少し雰囲気を変えてみました。
やっぱり、こういうのはガラじゃないでしょうか?
ちょっと恥ずかしいです。

うーん、そろそろ小説の続きが書きたいなぁ……

では

だい