>うお。って感じですね（笑）。ベタというよりむしろ、「絶対あるシーン」という
>か、このテのお話では最早バンク化したシーンというか……何にしろ、書くべきと
>ころではあったと思います。パターンからはずれるよりは、パターン通りやって、
>それをいかに優れたものにするかが大事なわけですから……。

実は、このパートはパターン通り書こうと決め込んでるんです。だから書かなきゃいけなかったんです。あんまり優れたものは書けてないですけど（笑）。

>いや、僕はこういうシーン、好きなんですよ（笑）。欲を言えば、もうちょっとド>ロドロするとよかったかも（危険思想）。

ここで殴り合い位までドロドロやっちゃうと、後々のが弱くなっちゃうんで、できなかったんです。ということで、後々に期待してください（笑）。でも、ちょっと色が違うかな？

>ふっふっふ、これから如何にこの話が進み、そして終わるのか……楽しみにしてま>すよ♪
　
一言で言えば、飛び石的なストーリー展開になります。途中で無茶苦茶ひくシーンがありますが、そこは勘弁していただき（笑）、最後までお付き合い頂けると嬉しいです。終わりは、・・・たぶんまだ想像できないと思いますが、深いです。

こちらこそ「狂える者の剣」の最後に向けての展開を楽しみにしてます。
あと、「相川ほのぼのファミリー化計画」も期待しております（笑）。

それでは、また。SeeYa！