注意！　これは全て僕の世界観です。

さすらいさん
> 僕は存在していいのだろうか

全ての生命の、母なる地球！。
彼女が存在を許してくれています。

くたプリさん
> オレがここに「存在」してる以上は、何者かにとって
> きっと「必要」とされてるんだろーなって思ってる。

「僕も必要としてます！」って言いたいところですけど・・・、
僕じゃ有りません（＾＾；。
上の彼女が、偶然いた僕を通して意志を伝えています。

> 「この人はこういうこと考えるんだ。」とか
> 「この人はこういうものを好むのか。」
> とかさえ認識してくれれば、オレ的にはＯＫ。

うん、それが狙いです。
（みんなお互い様ね（＾＾；）

> だからオレの詩って、内省的な内容よりも外部との関わりを
> 見せる内容になるんだね。今気付いたわ。わははは。

これは、くたプリさんの詩の大きな特徴です。
さすらいさんと詩の競作するとよく分かります。

詩や小説を掲載している５人の常連さん達を、僕はこう見ています。

↑　内の世界　　さすらいさん
　　　　　　　　　 　高山さん
　　　　　　　　　　 柏木さん（オールマイティなので中間）
　　　　　　　　　 　だいさん
↓　外の世界　　くたプリさん

詩というのは、作った人の心の現れと言いますからね。
直接内の世界を表現するより、外の世界を表現する方が難しいと思います。
ちなみに僕は、外の世界の表現はすごく苦手です（＾＾；。