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投稿者:
68user @ www1.saganet.ne.jp on 97/10/30 06:26:50
In Reply to: Re: かごめかごめの真相は?
posted by ぷう @ hmt3.hitachi.co.jp on 97/10/30 05:39:02
> 中国がアメリカに核ぶっぱなすって意味でもあるらしいですよ
うーん、どっかで読んだような…「東京の噂」という本だったかな?
都市伝説をまとめた本です。わりとオススメ。
あるいは「トンデモ本の世界」か「トンデモ本の逆襲」かもしれない。
ちとgooで調べてみると
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劇団関係の友人が演劇の為にその歌の歌詞の意味を調べたらしいのです。
その直訳を聞いたのですが、かなり怖い。あまり書きませんが、歌の内容は
「死刑囚の歌」だそうです(いろいろな説があるらしい)。
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「かごめかごめ」は流産の唄というふうに聞きました。
「かごのなかのとりは、いついつであう」というのは、お腹にいる赤ちゃんが
いつ出てくるかということで、「夜明けの晩に鶴と亀が滑った」というのは、
夜明けにおめでたいこと(その象徴として鶴と亀)が滑った、つまり流産した
ということです。
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この唄は流産の唄というより、女郎さんの唄だと聞きました。
この唄が出来た頃は、たぶん女郎さんの存在というのも身近な事で、別に変な
唄というわけではないのだろうと思います。
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などなど。どうも眉唾ですな。
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