> 自分は子供の頃から遊んでいるのにずるい話だけど、やっぱりゲームは
> 自分でお金を稼げるようになってからやった方が良いかも。
>
> なんか、ゲーム買って売ってまた買って、っていうのはやくざな感じ。
> 程度にもよるんだろうけど。

そうかもしれないですね。

> とりあえず自分は大人になっちゃってるし、「ゲームは大人のおもちゃだ」
> と叫んでみるのもいいかもしんない。

「ゲームは大人のおもちゃだ」というのは僕も同じ意見ですが、年配の人たちって、「ゲームは子供のおもちゃだ」という先入観を持っている人が多いんですよね。

これに関したできごとを述べさせてもらいますが、セガサターンを実家に持っていって、親戚の人たち（いわゆるおじさん、おばさんという世代）に「NiGHTS」をプレイしているところを見せてみたのですが、そのおばさんたちと僕の会話が・・・

おばさん「何これ？なにがどうなっているのよ」

しまんだラギ「説明するの面倒だからさ、とりあえず取扱説明書読んでよ」

おばさん「いいよ、別に」

しまんだラギ（何だよ、日本語が読めないわけでもあるまいし）

おばさん「何これ？何で山の中に海があるの？（NiGHTSのスプラッシュガーデンのことね）」

しまんだラギ「だってこれ夢の中だから（説明書読めよ）」

おばさん「ああ、目が痛い。子供の目が悪くなるわけだわ」

しまんだラギ（何言ってんだ。テレビを見て目が疲れることはあるが、目が悪くなんのはテレビが原因じゃないんだぜ。もしそうなら厚生省がとっくの昔にテレビの販売・製造を禁止してるよ！）

・・・・とまぁ、こんな感じ。夢もくそもない。
でも自分もこんな大人になるのかなぁ・・・。