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ノック @ jyou49.kumagaya.or.jp on 97/10/26 16:47:22
In Reply to: 小説「彼と彼女」完結(第一版)
posted by だいひょん(イド・ダイスケ) @ kuki3DU12.stm.mesh.ad.jp on 97/10/25 22:59:43
> さっきまでの、ぎすぎすした自分の心が、
> 角砂糖が溶けるように、崩れてなくなっていく。
> だからこそ、不愉快だった!
> 私は今更のように、目の前の女性が、
> 掛け値なしの美女であることに気づいた。
> そんな事にも気がつかなかった。
> そこまで余裕がなくなってたとはね……。
この辺でしょうか?
自分にとっての、彼女の存在価値に気付いたところです。
出来るなら、もう少し続きが欲しいです。
”それでも彼女を否定する”とか、
”自分のプライドを保ちながらも、不器用だけれど、彼女を認める”とか。
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