ＴＲ＠さんも書いておられるように、子供の頃に身につけないとダメみたいです。

でも、大きくなってからでも練習すれば、ある音とある音の間がどれくらい離れて
いるか、ということがわかるようになります。これは相対音感といいます。

耳コピなんかには絶対音感の方が必要だと思いますが、アカペラサークルの友人は
「皆が皆絶対音感あるわけじゃないんだから、下手に絶対音感をもっているより、
相対音感の方がやりやすい」と言ってました。

まあ、使い道しだいなのでしょう。
ちなみに私はどちらもありません^^;