> 　さっきここに来る前に、高山さんとこのホームページで読んで来たんですよ。
> １行目にリンクが張って有って、とりあえずクリックしてみたけど、その時は気付かなかったんです。
> ただのミスかなって思ってたんですけど、それにしてはいくつも有るし、規則正しいし・・・。
> これは何か有ると思って良く調べてみたら・・・！！！
> 驚きました。
> こんなの初めてです。
> これは本当にリアルタイムで進んで行くんですねぇ。
> 男の場合と平行に読んで行って、「この時はこう思っていたのか」なんて考えながら読んでみました。

どうもありがとうございます。うまくできてよかったです。


> 僕は、これは人に勧められます。
> 小説の内容自体は、”男の場合”に比べて、”女の場合”はインパクトが弱かった様に思えましたが、
> ”男の場合”の強いインパクトと、台詞と行動のバランス、
> それとリアルタイム小説としての発想はすごく評価したいです。

確かに女の場合の方が表面的なインパクトが弱かったですね。
・・・でも、女の方が深刻なんですよね。

> 是非続けて下さい。

はい、続けます。展開もラストももう決まっていたりするんです。でも、結構このひとり芝居難しいんですよね。展開があってもそれに沿わせて、なんて言わせるか、なんて思わせるかってのを考えて、さらにもうひとりのそれを考慮しなけりゃいけないから、本当に難しいんです。でも、ノリだすとこれほど簡単なものも無いんですけどね。

> また、第２弾も有ったら嬉しいです。

第２弾はどんなジャンルがいいですか？って柏木さんみたいに聞いてそのジャンルを書いてみたいんですけど、それに沿って書けるかどうかわからないので、もし意見がありましたら、参考としてだけにしておきます。

> いや〜、マジですごいっす（＾＾）。

どうもありがとうございます。次回を楽しみにお待ちしてくださいね。