ではまずシンクセパレータから作りましょう



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投稿者: MRT @ temys2.eng.shizuoka.ac.jp on 97/9/12 19:25:45

In Reply to: 補足

posted by 這い寄る混沌 @ proxy11.tky.plala.or.jp on 97/9/12 16:53:03

ダイアグラムを持っているのですね。ではそちらから始めましょう。

で、どうするかと言えばその図のように部品を配線して下さい。
と言えば簡単なのですが、そうも行きませんね。
では、何も知らないと見込んでちょっと図の解説を。

足の見方ですが、ICに白い帯が書かれていると思います。
こちらが1・8番ピン側で、後はその図の通りです。
基板に実装する場合は、裸電線を使用して配線するといいです。
その際は、表裏でピン番号を見間違えないように特に注意を(よくやる)。
半田付けは素早く正確に。熱し過ぎるとICを壊し、しっかり付いてないと
回路は動作しません。
コネクタへの配線は、そのピン配列を含めまた後で行います。


1番ピンは、水平同期出力(厳密には複合だが)です。
これは後で15ピンの水平同期につなげます。
そのつもりで裸電線を配線しておいて下さい。

2番ピンは、ビデオ入力(同期入力)です。図のように0.1μFの片方を
2番ピンにつなげ、もう片方は21ピンの同期信号に後でつなげます。
ここで書かれていない75Ωは、一方をこの0.1μFの21ピンコネクタよりに付け、
もう一方は後で言うGNDにつなげます。

3番ピンは、垂直同期出力です。これは1番ピンと同様です。

4番ピンは▽につながってますね。これはGND(グラウンド)と言い、
電気における基準の線です。後で両コネクタのGND端子とつなげます。
これには配線する物が多いので、無駄なくらい裸線を引き回しておくといいでしょう。

5番ピンは、ここでは特に配線することはありません。7番ピンも同様。

6番ピンは時定数用のピンです。意味が分からないと思いますが考えなくていいです。
6番ピンとGNDの間を、裸電線を駆使しながら0.1μFと680kΩで結んで下さい。

8番ピンは電源入力です。今回は簡略化のためそのまま21ピンから電源を貰います。
後で21ピンの端子につなげますのでそのつもりで。その説明はまた。



どうです。簡単に言えば、基板にICとたった4つの部品を付け配線するだけで
同期分離回路は完成です。ほとんどその図のままなんです。
では次回に、コネクタの配線を行い完成と行きましょう
(多分この回路を作るだけで何時間とかかるので)。
て言うか、IC来る前に、先にコネクタの方をやってた方が早かったですね。失敗!。


お断り
土・日・月はおそらくレスできません。
と言うことで質問の解答は、今夜出来なかったら火曜になる覚悟でお願いします。