「ちょうどワシがあのかどを曲がった時じゃった。目の前が急に明るくなって
気がついたら２０ｋｍも東に飛ばされていたんじゃ。」

「あたいはあの日、彼氏と裏山の大きな木の下でじゃれあっていたの。そしたら
南の空に赤い光が３本ジグザグに動いて、突然着陸したとおもったら、なかから
青白く光るもの、うんあれは人間みたいだったわ。」

本人とはぜんぜん違う口調で妙なアフレコがついていませんか？。(^_^)