In Reply to: 要するに
> 言葉の受け取り方でどうにでもなるということで、そんな > 曖昧な言語というものをどんなに駆使しても、曖昧でしか > ありえないということで、言葉で書かれた教典という > 観念のかたまりみたいなものは、どうにも信じえられる > ものではないという結論に達してしまう。 > これこそ真実であるという断言は、それこそ茶番に見えてしまう。 ある一部分だけを見たらそう解釈もできる、ということですよ。
