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投稿者:
上池BAD @ PPP16112.win.or.jp on 97/8/11 07:57:59
はじめまして。読んではいたものの、書き込むのは初めての者です。
今後ともよろしくお願いします。
でもって突然なんですが御意見聞かせて下さい!
最近あるゲームをやって思ったんですけど、キャラの視点と自分の視点の事
なんです。そのゲーム(上部から見下ろし視点型のアクション)ではキャラを
動かして部屋の隅とか本棚の裏に行くと当然そいつは見えなくなります。
それはいいんですけど、そこにアイテム等が隠されているんです。
「視点切り替えで見つけろ!」ってことなんですけど、これがすごく
納得いかないんです。
勝手な言い草ですけどゲームをやる時はその主人公にできるだけ感情移入
しようとやってます。でも、上記の事があるとキャラには見えてるはずなのに
自分には見えないって事で急に冷めちゃうんです。なんか「ゲームシステム」
という途方もなく分厚い壁がある事を思い出しちゃって(言い方が変かな)。
もちろんこれまでのゲームではキャラの見えない所までプレイヤーの視点が
行き届いていて、それがゲーム性にもなってました。だからキャラの視点と
プレイヤーの視点は別物というのは当然分かってます。
ん〜と、例えばエレベーターアクションで違う階までみえるとか。
やべ、古すぎたか。
でも「キャラに見えないはずの物がプレイヤーに見える」はアリでも
「キャラに見えるはずの物がプレイヤーに見えない」は納得いかない気がするん
ですよねぇ。ゲームのトリックとしては意地悪な部類に入ると思うし。
う〜ん。こだわり過ぎかなぁ。皆さん、どう思います?ぜひ御意見をきかせて
下さい。
あ、それと、もし「見えるはずの物が見えない」トリックで納得できるものが
あるゲームがあったらを是非教えて下さい。上に書いたものが間違ったこだわり
なのかどうか確かめてみたいんで...。
初めてなのに長文になってしまった...。ここまで読んでくださった方、
おつきあい有り難うございました。寝起きで頭がまわんないから文章の辻褄
があってないかもしんない。そのときはごめんなさい。では。
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