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 投稿者:
ねこぴー  @ proxy6.tky.plala.or.jp on 97/8/06 09:24:16
 
In Reply to: 大正退魔浪漫譚第2回 読者参加型ノベライズ posted by 日光  @ p01-dn01kuki.saitama.ocn.ne.jp on 97/8/06 08:09:04
 
>  俺と武藤は、ロズウェル事件について熱く語った。
 > 「いやー、ありゃやっぱ嘘だよ。あの宇宙人の死体は本物っぽかったけどさあ」
 > 「先生、夢がありませんねえ」
 > 「だって、よく考えてもみろよ、おまえ。キャトルミューティレーションだって否定されてるんだぞ。ありゃあアオバエやら何やらの虫とか小動物とかが食べちまったんだぞ」
 > 「そうなんですかあ? でもあの宇宙人の解剖手術、あれすげえ本物くさかったっすよ」
 > 「これだから医学知識のない奴は……。ありゃな、メスを持つ手がおかしかったし、手術の手順だって変だったんだよ。正規の医者が見たら笑うぞ、あんなの」
 > 「へーえ……」
 >
 > 「てめーらーっ! とっとと来んかぁああぁーい!」
 >
 >  そのとき、一匹の妖魔が俺達の目の前に現れた!
 > 「先生! あいつは何を叫んでるんです!?」
 > 「わからん! けっ、妖怪語はさっぱりわけわかんねえぜ!」
 >  その妖魔は、まるで伝説に登場する河童のような姿をしている。
 > はっきり言って、ひっじょ〜〜っに不格好だ。こういう奴は殺すに限る。
 >  ……と!
 > 「くうえええええええ!」
 >  妖魔の攻撃だ!
 > 「先生危ないっ! 桜花錬殺撃ィイィ!」
 > 「げばがはああああ!」
 >  俺は武藤(弟子)の一撃を受けて、浅草十二階の八階あたりに叩きつけられた。
 > 「……武藤……」
 > 「先生よかった! あいつの皿アタックは、あらゆる物質を切り裂き、その攻撃力たるや今絶滅寸前のマナティなら二千六百匹は殺せる大奥義!」
 > 「……っていうか……おまえ、いつ解析した、そんなデータ……」
 > 「先生危ない! 桜花必滅衝ぅううぅ!」
 > 「鏡反破ァ!」
 >  俺の前に現れた鏡は、武藤(弟子)の桜花必滅衝を反射した!
 > 「ギャアアアアアス!」
 >  ……悪は滅びた……。
 > 「ってオイ! 俺は! ねえ俺は!?」
 >  河童が何か叫んでいる。俺は……。
 >
 > 1、滅殺崩炎拳で、塵も残さず分子分解した
 「うるさいぞそこの河童くらえ滅殺崩炎拳」
 そしてその河童を塵も残さず分子分解した
 「ふっまたつまらんものを切ってしまった」
 そこに武藤が復活してきて
 「塵も残さず分子分解しといて切ったなんておかしいですよ。」
 ぷちっ
 1.くらえっ滅殺崩炎拳
 2.裏天空神速惨劇で沈黙させる
 3.無視する
 4.がまんする
 5.その他
 
 飛び入り参加ですがゆるしてださい。
 
 
  
 
 
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