読みました。
ネタがなくて短くなったとありますが、僕にとってはあれくらいが適当でした。
ていうか、色んな事を知ってないとああいった文章は書けないと思うので、あれだけ書けたら凄いと思います。

少し前のページで68userさんも言ってましたが、僕も小説や詩を読んでも大した感想が思い浮かんできません。それどころか、読んでいる最中に別の事を考えたり、イメージしたり、ぼんやりしたりで集中すら出来ません。
それでも小説や詩は好きなので、そこから何かを得ようと必死になります。でも集中できないので、”読んだ”という結果しか残っていません。それが凄く残念で悔しいです。

なもんで、感想は「新鮮な会話が面白かった。」くらいしか思い付きません。申し訳ないです。
あと、この小説のイメージは、”最近の若い子達”って感じがしました。
それは、書かれてる子供達の事でもあるし、書いている高山さんの事でもあります。


なんか目茶苦茶なレスになっちゃいました。ゴメンです。次の作品も楽しみにしてます。では。