> （株）スクウェアは業務用参入第一弾タイトルとして
> <font size=5>水晶のドラゴンthe野球拳スペシャル〜シンシア１２回戦〜</font>
> を発表した。ファミコン時代に出たアドベンチャーゲームのリメイクで
> ヒロインの女の子シンシアと野球拳をし、勝つとヒロインが服を脱ぐというシステムだ。
> 総監督を務める坂口博伸氏（代表作「ファイナルファンタジーシリーズ」）は
> 「ファミコン時代は規制の関係で表現できなかったことが業務用参入により
> 　ようやく実現できた。ファミマガのウソ技にだまされてファミコン版を
> 　買ってしまったという人ごめんなさい。今度は期待に答えられると思います」
> と、熱く語っている。
> 　なお、基板は（株）ナムコの業務用基盤システム１２を採用。
> ＳＣＥ（ソニーコンピュータエンタテインメント）の家庭用ゲーム機
> 「プレイステーション」との互換性があるため家庭用移植も考えられているが
> 規制の問題もあり、坂口氏は「タイトルは「推奨のドラゴン」になるかも」と
> 答えている。

水晶のドラゴン、買いました。自分としてはけっこう好きでした。