In Reply to: やな話(vol.1)
「うっとーしーのー。」と先輩達はゴキを次々と蹴り殺していったのです。 すると木の幹がポロリと剥がれ落ち、中が見えたのです。 そう、その中には夜の闇の中でもはっきりわかる程の