素朴な解答



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投稿者: おすみす @ donden.ccsrg.cst.nihon-u.ac.jp on 97/7/01 12:21:46

In Reply to: 素朴な疑問

posted by くたばりプリマス @ ppp-im001.fsinet.or.jp on 97/7/01 08:27:23

恐竜が絶滅するとき、すでに人類の祖先がいて、運よく
氷河期を生き延びた。

でも、マジで凍え死にそうなときがあって、そのとき
岩の壁(注:今、寒さをしのぐためほら穴の中)を
掻きむしったに違いない!

その時の、岩の素材が黒板と同じような成分でできていた
んだと思う。
そのため、黒板をひっかくのを思い浮かべただけで、鳥肌
がたつ(?)。

ちなみに、自分は発泡スチロール派じゃないので、これは
祖先が別れたあとの出来事があって、個人差があるんじゃ
ないか?