エヴァにはまって1年以上も気づかないでいたとは...。 カヲル君のあのセリフ「行為に値するね、好きってことさ。」 つまり、カヲル君は シンジと”ひとつになりたいくらい好き”とばかり思っていました。 「好意」だったとは....ああ、自己嫌悪。 あのセリフをこの様に受け取っていた人は..私だけか?