> 「ハイパーネオジオ64」スペック
>
> ＜概要＞
> CPU：64ビットRISCチップ　　RAM：4Mバイト
>
> プログラムメモリ：64Mバイト
> ・3D部VERTEXメモリ：最大96Mバイト　テクスチャーメモリ：最大16Mバイト
>
> ・2D部（スプライト）表示スプライト：1536個／フレーム（1フレーム＝1/60S）
> キャラクターメモリ：最大128Mバイト
> 主機能：「拡大」「縮小」「上下左右反転」「連結」「チェーン」
> 「モザイク」「メッシュ」「アクション」
>
> ・2D部（スクロール）スクロール画面：最大4面
> キャラクターメモリ：最大64Mバイト
> 主機能：「拡大」「縮小」「回転」「変形」「縦横画面分割」「縦横ラインスクロール」
>
> ・パレット色数：1670万色／4096色（同時発色）
>
> ・サウンドチャンネル数：32チャンネル
> サンプリング周波数：最大44.1KHz　　ウェーブメモリ：32Mバイト

これだけじゃなんともいえませんが。
とにかくＰＳやＳＳ、Ｎ６４と比べると圧倒的にメモリが多いです。
（あたりまえか・・・）
ただ、ＰＳってスプライト４０００個だったような。
ま、背景なしって条件ですが。

つまるところ２Ｄも３Ｄもこなせるマシンのようですね。
ただ、コンシューマとくらべて
圧倒的な処理速度（モデル３のような）は持たないようです。
色数、メモリなんかは多いので、ゲーム画面はきっと
とっても奇麗になるんじゃないでしょーか。
家庭用ださないかなあ。
密かに期待だ！！