建前：多分「ＣＰ−２でもまだまだやれる！」ということでしょう。
本音：本当はオペレーターに販売したＣＰ−２にソフトを提供しなければ
　　　いけないからでしょう。しかも、どーでもいいようなソフトではなく
　　　それなりにインカムを稼いでくれるソフトを。
　　　ＣＰ−３が出た以上、徐々にＣＰ−２のソフトはなくなっていくでしょう。
　　　ですが、どのメーカーだって新ボードを発売しても、しばらくは旧ボード
　　　にソフトを提供していかなければ、オペレーターから苦情が来るものなのです。