> 原作は光瀬龍でしょ。
> しかも劇場アニメですからね。
> 作画が竹宮恵子で、このコンビは『アンドロメダストーリーズ』とか作ってますね。
> 『地球へ』は、原作連載と単行本とアニメでラストが違うという驚異的な作品だったと記憶しています。
> 24年組と手塚先生や松本零士らが同じ土俵で描いていたという幻の名雑誌『漫画少年』が残した古き良き遺産です。
>
> 当時の作品のほうが、ある種芸術性が高いようにも思えます。
> 当時の東京ムービー作品とかね。

　　
　　「漫画少年」ではなく「マンガ少年」だったような気がする。中学か高校生のときリアルタイムで読んでいました。
「地球へ・・・」は、貝殻のような宇宙船のデザインが良かった。全然関係ないけど、石坂啓さんの「下北なあなあイズム」が
凄く好きだった。