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投稿者:
びぎなーN @ 202.218.217.158 on 98/3/05 22:48:46
In Reply to: Re: EDは「夢光年」です。(長文)
posted by ISM @ cse5-34.kawasaki.mbn.or.jp on 98/3/05 00:27:07
> EDはいい歌ですよね。時々カラオケで歌っています。
> 「星屑の海の中 漂う夢求め〜」の歌いだしで始まります。セガカラにも確かはいっているはずです。
>
> 最終回は、主人公「トッピィー」が宇宙で故障したサジタリアス号を修理中にいん石と衝突し宇宙に投げ出されてしまい、行方不明になっているところから始まります。遭難中のサジタリアス号は、「シビップ」と共に地球に帰還するのです。
> 新宇宙便利会社を辞めた「ラナ」と「ジラフ」でしたが、「トッピィー」を探しに行くため、解体寸前のサジタリアス号に乗り込み宇宙へ出るのでした。
> 宇宙を探しまくった挙げ句にある星に着陸するのでした。その星は、24時間後には、半年間宇宙港を閉鎖してしまうのでした。
> 「ラナ」達は、一人の男と出会うのでした。名前は、「イシス」と名乗っていましたが、その人こそ記憶喪失の「トッピィー」でした。
> 「ラナ」達は、「トッピィー」を助けた人たちと会話をし、「トッピィー」が人間不信になっていると聞かされてしまいます。それは、「ラナ」達が友情よりも自分達の生活を選んで新宇宙便利社を辞めたのが原因でした。
> 「トッピィー」は、夜明けと共に崖の上から飛び降り死のうとしてました。みんな必死に説得しましたが「トッピィー」は、飛び降りてしまうのでした。その後「ラナ」、「ジラフ」、「シビップ」の順に飛び込んでしまいます。海底で溺れている時「トッピィー」は、記憶を取り戻すのでした。
> 「トッピィー」が目を覚ますとそこは、サジタリアス号の中でした4人は、再び友情を確かめ合い地球に帰還するのでした。
>
> 書ききれませんのでぜひ、レンタルしてください。
>
>
もう、これを読んでるだけで涙が....(;_;)
レス有り難うございました、久しぶりにレンタル屋巡りをしてみようと思います。
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