> > 下でも書いてありましたけど、
> > アニメソングといいながらただのポップスだと、がっくりきますね。
> > 特に、最近のアニメには意味もなく人気ボーカルを使ってたりするから、
> > 何か鼻につく感じがします。
> > 特にいやだったのは、「ぬーべー」にＢ’ｚを使ったこと。
> > 僕の中で、金にものを言わせた集英社というイメージが定着してしまった。
> > 僕は、ベルセルクの平沢進さんとか新居昭乃さんとか好きなんですけれど、
> > ヒットチャートにはまずでてこない・・・。
> > 何か世の中間違ってる気がしますね。
> > まあ、今の歌の９５パーセントは半年も絶たずにゴミになるでしょうけど・・・。

これって、作品にもかなり影響するんじゃないんですかね？
今のアニメもその歌も１０年後ぐらいに、どれだけの人が覚えているんでしょうか。

特に、今の歌には「アニメの題名」「必殺技名」「倒せ！とか行け！とかいうシャウト部分」
なんてのはほとんど無い気がします。
ドラゴンボールがＧＴになって歌が変わってしまったとき「アニメソングの最後の砦」が
無くなってしまった感じがしました。
（最近では勇者シリーズがホントの砦になっていたんだが・・・）

この前、「ロボネイションスーパーライブ９７」のＣＤを買いました。
水木一郎さん・影山ヒロノブさん・ＭＩＯさんなどが「マジンガーＺ」や「エヴァ」など
熱唱しているスパロボＦライブＣＤなんですが、かなり「熱い」代物でした。