Ｆ１クイズチャンピオンシップ・セカンドステージを開催することを決定しました。

フォーストステージはまだ４戦を残していますが、
Ｆ１同様にシーズン中からゆっくりと決めていきたいと思います。
話しが非常にややこしいのよく読んでください。
ルールは前回と同じです。

セカンドステージは９８年度のＦ１チームに所属してもらいます。

コンストラクターズ・チャンピオンシップにも比重を大きくしたいので、

できれば下記に書かれているチームに所属してください。

しかし、どーしても違うチームで走りたい方は新チームを結成してください。

ただＦ１で実在したチームを選んでくださいね。

細かいようですがあまり誰も知らないようなマニアックなチームは遠慮してください（笑）。

理由は出来る限り、Ｆ１という物に疑似体験してもらいたいので、

イメージもわかないようなチーム（アドレア・モーダとか・・・）はちと困ります。

その辺は管理人のこだわりということで理解してもらいと思います。

これも前回と同じですが１チームは２人までです。

どんなことがあっても１チーム３台以上は有り得ません！

そのため、必ずしも希望したチームに加入することはできません。

厳しいようですが、前戦のランキング順にシート獲得優先権があることにします。

残留の場合は自分の持ち点（ドライバーズ・ポイント）を２倍にした点数が、

そのチームに加入しようとした人の持ち点より高ければ無条件で残留できることにします。

この場合も持ち点が少ない人には不利になりますが・・・。

これまた厳しいシート争奪戦を少なからず味わってもらおうという管理人の好意！？です。

話しがますますややこしくなってきますが、

新規参入者の方の場合の説明です。

新規ということで継続して参加する方々が完全に優先というのも酷なことですので、

ドライバーズ・ランキング１０位より下の方々よりはシート獲得の優先権を差し上げることにします。

ただし、上記で書かれているように残留希望者のいるシートには優先権は無効になります。

とにかく持ち点が少ない人はあおりを食らいまくることになります。

決していじめている訳ではないのでご理解願いたいと思います。

う〜ん、ややこしい！ややこしすぎる！！

純粋にクイズだけを求めている方には全く無駄なイベントなんですが、

これもこのクイズの持ち味ということでこれまたご理解ください。

これから書くことは多分起こらないと思いますが、

例えば新規参入者３人が同じシートを獲得しようとすると上記の書いているルールを

どれも適用することができません。

他にシートを希望した継続参加者で均等した持ち点の人が集まった場合などある時は。

例外処置としてシート争奪合同テスト！を開催しようと思います。

これのルールは簡単。

クイズに勝てばシートをゲットです！

どうでしょうか？

面白さを追求するあまりに光栄のゲームのように

マニアの一途を辿っているような気がしてなりませんが・・・（将星録はそんなことなかったけど）

どこのシートを取ろうが当然ながらアドバンテージも何も生まれません。

いかにその気になれるか！の問題です。



（下記のフォームについては
http://www.osaka.xaxon-net/~mimu/f1q2ef.htm
をご覧ください）
それでは長々とお話しましたが下記にあるフォームの書き込み方の説明です。

ご覧の通り、名前とメールアドレス、第１希望〜第３希望まで選んでください。

新チーム結成の場合はチーム名も書き込んでください。

さて、問題はコメントです。

これもお遊びの一つであると考えてください。

その選んだチームに決まったと想定して参戦にあたって何かコメントしてもらいたいのです。

チーム体制が決まったところから順次こちらから発表する時にそのコメントを使います。

まるで本当の発表会のように見せるために！

何を書いてもらっても構わないです。

新車がどうとかこうとか、適当に（笑）。

無記入も結構です。

付き合いきれない部分でもあると思いますので。

シート争奪戦は今日より開始します！

ファーストステージはまだ開催中のため、持ち点は最後に行ったＧＰの結果を使います。

次のＧＰが終わった時点でシートが決まっていなければそのＧＰ後の結果が持ち点となります。

第１回締め切りは２／２８としておきます。



最後に現在参加者の方でもうこれ以上は戦う気が無くなった方はお手数ですが、

メールでご連絡ください。

全く連絡がない場合はまたその時考えますが、参戦意思があるかどうかメールで尋ねると思います。



追伸：かなりチャレンジャーなことをしてしまったため、

どのように思われているか正直めちゃ不安です。

何かレスを付けてもらえればありがたいです。