とは言いますけど、終わりのレースって、１０Rなんじゃ・・・・・（爆）

まあ、毎回のごとく今回も長文です。
まあ、今年最後という事で、
これをちゃんと読んで下さってる方はお分かりのように、
全く話になってません。（爆）
だから、参考外の意見として見て下さいね。（爆）

でもって、3世代牝馬がどうのこうのって、騒がれてますね。
まずは、年上のダンパですが、あの馬だって、いつも
自分の力は素直に出しきっている馬ですよ。（たぶん）
なんで、あの馬に関しては、（一流の）牡馬との差があると
考えていいと思います。
でもって、一番人気（？）のエアグルーヴですが、
トニービン産駒の２５００Mの実績ってどうでしたっけ？
少なくとも、G1馬の中にはいなかったかな？と思うんですが。
なんで、２５００Mはエアには長いかな？
後は、G1　3連戦の克服はほんとに、酷だと思います。
去年、一昨年にも、怪物、女傑といわれてきた、
2頭が、JC（2着）を通って、有馬に参戦してきました。
特に、怪物の異名を持つファビラスラフィンも、G1　3連戦の
壁は厚かったと思います。
最後にドーベルですが、この馬が牝馬の中で一番
確率が高い気がしますね。
4歳時のヒシアマゾンと同じく、G1　2連戦で望んでますから、
それに、斤量も恵まれてますね。
でも悲しいかな。個人的には嫌いな馬なんです。（おひおひ）
自分的には彼女の力量はそんなにいまんところはないと
みなしてるんです。

でもって、次にシルクジャスティスあの馬に関しても
むずかしいですね。ただ、中山（直線短い）なんで、
不利には変わり無いとはおもうんですけど。
後、この馬は、今年に入って、12戦（内G13走）も走ってます。
いくら叩かれて良くなる馬とはいえ、
やはり、走らせすぎかな？とは思うんです。

そんなこんなとやっていきますと、あら不思議、
残ったのは、3頭なんですねぇ〜（爆）

本命は言わずと知れた、マーベラスサンデーです。
唯一不安といえば、去年の骨折明けのレースで
連に絡まなかったという事なんでしょうが、
そのレース以降に急速にパワーアップしてきた、
馬なんで、久しぶりのレースでも走れる馬なので、
心配はしてないです。

対抗は、タイキブリザード。有馬二着の実績も
伊達じゃないです。
直線も短いし、恐らく先行だと思うので、
うまく、粘り込みが可能範囲です。
後、ロバーツ騎手のG1取りに対する執着さは
感心させられます。

でもって、最後にはサンデーブランチ（笑）
良血に期待。

ってなわけで、マーベラスからこの2頭に流します。

３−１０、３−１１でお願いします。

ほんと、JRさん今まで貯金してた、お金返してぇ〜（涙）