F1 クイズチャンピオンシップ第6戦 結果



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投稿者: ミム.サロ @ a046140.ap.plala.or.jp on 97/10/16 23:02:58

第6戦リザルト

優勝.フェラーリ − N・ギャラガー − 10
2.ジョーダン − twice − 6
3.ザウバー − 烏丸− 4
4.アロウズ − 四日市 −2
4.プロスト − am@津山高専 − 2
4.アロウズ − A.久遠寺 − 2
4.ミナルディ − NSR − 2
8.ティレル − ねるおふ
8.プロスト − ジョン・パワー
8.スチュワート − ジャッキー
11.ベネトン − 睡眠不足
11.スチュワート − マグローヌ

リタイア
ウィリアムズ − BAUHAUS
マクラーレン − ゼルガディス
ジョーダン − セニーにゃん

ドライバーズポイント
1.ザウバー − 烏丸 − 34
2.フェラーリ − N・ギャラガー − 24
3.ミナルディ − NSR − 21
4.プロスト − ジョン・パワー − 17
5.ベネトン − 睡眠不足 − 13
6.ジョーダン − セニーにゃん − 10
6.プロスト − am津山高専 − 10
8.マクラーレン − ゼルガディス − 7
8.スチュワート − マグローヌ − 7
10.アロウズ − 四日市 − 6
10.ジョーダン − twice − 6
12.ティレル − ねるおふ − 5
13.アロウズ − A.久遠寺 − 3
14.ウィリアムズ − BAUHAUS
14.スチュワート − ジャッキー

GY 99
BS 64

解答

1.○ 94年、モナコGPでパシフィック・フォードのポール・ベルモンドが記録しています。
たしか他にもいたと思います。
                
Q2.○ たしかワークスはないと思います。
独占供給はありますが、
今までのエンジンはどれも基本的に市販エンジンのはず。
これは間違えているかもしれません。
一応調べておきましたが仮に違っていても、
ポイントの変動はありません。
みんな×でしたから・・・・。

Q3.○ J.アレジは89年、全日本F3000の第1、2戦を戦っています。
F1はフランスGPから出場。 そして、国際F3000はチャンピオンとなっています(F1よりこちらを優先しています)。
ミハエル・シューマッハもスポット参戦をしています。
                            
Q4.× 74年、シルバーストーンで行われたノンチャンピオンシップ戦に高原敬武(←僕は知らん)が事実上はじめて出場。
      
Q5.○ フランス語が得意なためプロストとかとの会談では、
よく活躍されています。 もちろんそれだけではありません。

Q6.× 知る人ぞ知る「マキF1」という純和製のコンストラクターが存在します。
                   
Q7.○ 少年時代の時です。 場所はヘルシンキ。

Q8.(2)ティレルのテストドライバーだったためです。
提携を結んでいたフォンドメタル推薦のドライバーでした。

Q9.(2)正解者ゼロ。 ほとんど全員ハーバートでした。
このころのハッキネンは今の渋いイメージとはかけ離れていまして、とてもフレンドリーで面白いイメージがありました。
マクラーレン移籍後から人が、ちと変ったようです。
ハーバートなどはそう言っていますね。

Q10.(1)TAGマクラーレン製です。
技術提携を結びマクラーレンが使用するものと同一でした。
そのため、無限ホンダのフットワークは本家を凌ぐパフォーマンスがあったと言われています。 ドライバーの差が・・・。

Q11.(3)田宮模型です。
正解者は四日市さんだけです。
選択肢すべての企業がロータスのバックアップを行っていますが、あの時点では田宮模型だけです。
タイヤも買えないという悲惨のロータスを救い、友情ともいえる援助をしたと言われています。
91〜94年度までのロータスのマシンはすべてタミヤからキット化されました。
売れないだろうに・・・。

Q12.(1)単純に日本語を間違えたが正解です。
拍子抜けするかも知れませんがこれが事実。
しかも発覚するのが片山右京が質問した時だというから驚き。
「てぃれるってたいれるとも呼ぶの?」が始まり。
「読めるわけないだろ・・・・」と話が進んでいく内に、
ティレルも右京も驚くのでした。