第３戦リザルト

優勝．ベネトン − 睡眠不足 − １０
２．フェラーリ − Ｎ・ギャラガー − ５
２．ザウバー − 烏丸 − ５
４．ジョーダン − セニーにゃん − ２
４．プロスト − ジョン・パワー − ２
４．プロスト − ａｍ＠津山高専 − ２
７．アロウズ − 四日市
８．マクラーレン − ゼルガディス
以上完走。

リタイア
ミナルディ − ＮＳＲ
スチュワート − マグローヌ
スチュワート − ジャッキー
ティレル − ねるおふ
ウィリアムズ − ＢＡＵＨＡＵＳ

ドライバーズポイント
１．ミナルディ − ＮＳＲ − １３
２．プロスト − ジョン・パワー − １２
３．ベネトン − 睡眠不足 − １２
４．ザウバー − 烏丸 − １０
５．ジョーダン − セニーにゃん − ９
６．フェラーリ − Ｎ・ギャラガー − ７
７．スチュワート − マグローヌ − ６
８．アロウズ − 四日市 − ４
９．ティレル − ねるおふ − ４
１０．マクラーレン − ゼルガディス − ２
１１．プロスト − ａｍ津山高専 − ２
１２．ウィリアムズ − ＢＡＵＨＡＵＳ
１２．スチュワート − ジャッキー

解答
１．× 去年のハンガリーＧＰ（だったと思う）で右京が更新。
２．× あったら面白いな〜。
３．○ 全戦予備予選落ちながらもフル参戦しました。
４．上 今年のアルゼンチンＧＰで６００戦目でした。
５．× ルーベンス・バリチェロが余計です。他３人は９０年に同時に参加していたのですが、バリチェロはその年、まだＦ３にも乗っていませんでした。
この問題が爆弾だったのですが、設置の理由として、友人ジャッキーが唯一間違えた問題だったからです。 いきなり、こいつに勝たれても困る・・・。 無情ＦＩＡミム．サロの悪行により設置（いつもはちゃんと問題を作った時に決めています。 今回は特別措置・・・）。 そしたら、ＢＳ勢の方々がバタバタかかるじゃないですか。
あのＮＳＲさんまでが！ 当然、このような悪行は最初で最後になることでしょう。 いや、そうじゃないとダメですね。
６．○ 至る所にガードレールはありませんでした。 そんな状態で開催する方も凄いですけど、その危ない歩道で堂々と観戦するお客さん達はもっと凄い！
７．○ 激ムズです。 ＮＡエンジンが参戦しなかった年はたしかにありませんが、８４年（だったと思う）、ターボ全盛の年のオーストリアＧＰ（だったと思う）ではＮＡエンジンを装備するティレル勢が２台とも予選落ちしたため、グリッドにはターボマシンだけが並んだことがあるんです。 わからなくて当然です。 僕はたまたま知っていただけですから。 実はこの問題ＮＳＲさんしか当たっていないです。 そしてこの問題２点だったんですが、ＮＳＲさんは脱落していたため、ポイントゲットした人はゼロです。
にしてもＮＳＲさん、恐るべし。
８．（３） すいません。 正確には４８人でした。 近いところをとって（３）にしました。 没にしたいところなんですが、集計も全部とったあとで実況もやっちゃいましたんで、間違えられた方は不運だったということで許してくださいませ。
ちなみに正解者は睡眠不足さん、ＮＳＲさんの二人。 これも２点。
９．（１） マルボロライトのカラーといえば金色なんですが、テレビうつりを気にしたのか黄色でした。 不評のために、すぐに消えましたが。 この問題は間違えると−１点。新ルールです。
１０．（２） 肺炎 ほとんどの人が正解でした。
いやに具体的で怪しい！と。 まさにそのとおり！
最初、ただの夏風だと思っていて、自覚症状がなかったのですが、熱が下がらないので医者に行くと、ただの風と診断。
僕自身、熱があるにも関わらず、風呂に入るし、外出するなど変人ぶりを発揮。 当然ながら、酷く悪化して再度医者に行くと「死ぬぞ！」とか言われ、推薦書を手早くまとめられ、１時間後には市民病院に入院するはめに。
そんな感じでＦ１のことまで考える余裕すらなく、また午後９時で病院のテレビは観られなくなるため、成すすべなくドイツＧＰを観ることができなかったのです。 月曜日、差し入れのマクドナルドを食べながら、スポーツ新聞でベルガー優勝、右京リタイアを知るのでした。 ちなみに「死ぬぞ！」まで言われながらも、１週間で退院するのでした（点滴恐るべし）。 もう、その医者へは２度と行きません。

総評
回答率だけを見ると７、８問正解した人が続出！ パーフェクトこそいなかったものの、今までで一番凄い接近戦でした。
みなさんからは難しいと指摘されましたが、下手に難易度を下げるとパーフェクト続出だと思いますんで、まだこいった難しい問題ははずせないでしょう。
○、×ということもあり、マグレでジャッキーのように９問正解ということもありますので、全員諦めることなく頑張ってもらえればと思います。

最後に今回の問題はいい加減かつ不手際な問題となってしまったことをお詫びします。 次戦は良質な問題になるよう頑張りますの今後もよろしくお願いします。