海鳥さんへ(競馬の返信(超長文(^_^;)))



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投稿者: あひひ @ ppp_170.sunbit.or.jp on 97/7/29 02:05:09

> 第1回「スローペース症候群」
>
> 96年の日経新春杯のレース後、(スーパー競馬で)感想を求めら
> れた井崎脩五郎氏は次のようにコメントしました。
> 「相変わらずスローで流れて直線だけの低レベルな内容」
> (ちなみに、このコメントに周囲はノーリアクション)

っていうか、どう反応したら良いか、困ったのでしょう。
図星なだけに(^_^;)

> Gレースは言わば「能力検定レース」です。特にG1は、後に残す
> 血を見定める(それだけの能力があるか)ためのレースと言える
> と思います(クラシックと天皇賞はセン馬は出走不可←血を残せ
> ない)。
> 短距離G1は「スピード」を、長距離G1は「スタミナ」を有するかを
> 計るためのレースなのです。
> しかし、現在の長距離レースは「スタミナを競う」内容と言えるでし
> ょうか?答えは当然「否」です。今の長距離レースに必要なのは、
> 「スタミナ」ではなく「折り合いのつけやすさ」と「最後の直線での切
> れ」なのです。ハッキリ言って、長距離でやる意味ありません。

ふむ!確かに・・・・・それが所謂、ダンスの上がり33秒台なわけですね。
普通は出ないって(^_^;)
ただ、それと同様にそれだけ、日本の馬場は硬すぎますねぇ〜
あんなんじゃ、日本でしか通用しない馬作りをしてるようなもんです。
って、これは第二回の題材でしたね。失礼。
ただ、サラブレットは繊細な生き物だというが、
果たして一概にそう言えるのでしょうか?
海外の馬に比べて、日本人は過保護すぎるような気もします。
って、これは、脱線ですね。失礼。
でも、ダンスもそうですが、自分としましては
ナリタブライアンも記憶にありますね。
5歳時の阪神だいしょうてんあれは、馬なりで上がり33.9秒ですもんね。
いくら、スローペーストは言え、短距離と同じような上がりを
馬なりで出してしまうブライアンに脱帽しました。
まあ、あの馬に関しましては菊花でレコードで勝ってますから・・・・・・・
日本の競馬ではスタミナのある馬なのでしょう。
後、マヤノトップガンも・・・・・私が絶対スローペースになる!
と予想した、菊花でハイペースの先行集団に取り付いて
そのまま、勝ったあの内容もスタミナがあるとは思います。
ただ、あの馬は完全に日本でしか通用しないでしょうね。
例の馬場問題で・・・・(^_^;)

> レースを作る騎手の方には、目の前の1勝だけ見るのでは無く、そ
> のレースの持つ意味をしっかり認識して、それに相応しい内容を見
> せる事も必要だと思います。確かに、勝つ事は大事です。しかし、
> 「魅せる」事も同じ位大事だと思います。私はプロの真髄は「魅せ
> て勝つ」事だと信じていますから。
> しかし、現実は・・・ガッカリせざるを得ません。長距離レースの駆
> け引き等なく、悪い意味で「自分との戦い」をしているからです。
> 他は関係なく、キッチリ折り合いをつけて直線だけ勝負。で、届か
> なかったら「展開がねぇ・・・」とか「不器用な馬だから・・・」等とコメ
> ントする・・・いい加減にしなさい。そういうセリフは馬券をハズした
> 人が言う事です。この類のコメントを聞くと悲しくなります。そこには
> 「世界に通用する強い馬をつくる」という思いが感じられません。

これは重大な問題だと思います。
こんなことじゃあ、騎手のレベルが上がるとは思えません。
これも、日本でしか通用しない、乗り方だと思いますね。
後コメントも話になりません。
いかにも、馬が悪いように言うのは止めなさいって(^_^;)
いかにも、自分はやるべきことはやったみたいな感じで・・・
果たして本当にやるべきことはやったのかよく吟味してから
発言すべきですね。
やっぱり、いろんなバリエーションのレースがみたいですよね。

> ただでさえ日本の馬場は「軽い」のに、加えてスローの展開ばかり
> では「スタミナ」は無用の長物・・・スタミナは無いが、スローの展開
> に強い馬ばかりつくる様になり、「スタミナの血」が失われてしまい
> ます。実際、日本の競馬はステイヤー血統が勝ち上がりにくく、逆
> に早熟スピード血統有利になっています(ステイヤー種牡馬嫌わ
> れてるでしょ?)。
> そんな軽いスピード血統主体である「ジャパンバージョン」のサラブ
> レッドが、世界(というかヨーロッパの馬場)で通用するでしょうか?

そうですね。だから、ばりばりのステイヤー馬ですら、ステイヤーの
レースで勝てなくなりましたもんね。
そりゃー勝てないって、実質、中距離のような競馬で、なおかつ決めて勝負!
何故勝てる?ってな感じになってきましたもんね。
いまのままらな、本当のステイヤー馬は確実に居なくなると思います。

それと、日本の競馬とはスタートした後に一息つく(馬が)らしいのですが、
これも良くないですよね。
あの、ホクトべガもそんな、日本の競馬に慣れてたので、
ドバイでも同じことをやったそうです。
本来なら、ダートでは先行する馬が、何故絶好のスタートを切ったのに、
後方集団になってしまったのか?
そう考えると、一息つくのは日本のみでしか通用しないのは当たり前ですね。
強いて言うなら、ホクトべガが死んだのも一息ついたからとも言えるのでは?
とも思いますね。

> そんな日本競馬界の「現役最強馬」サクラローレルが、この秋に
> ヨーロッパへと遠征します。その結果がどうなるのか・・・・JRAは
> キチンと見ておく様に。

もともと、差し馬なので、なんとも言えませんが、一息ついて、
ごてごての競馬にだけはなってほしくないです。
そうなるのなら、惨敗でもいいから、欧州の競馬をしてもらいたいですね。

> 以上、長々と失礼しました。こういう意見て、どこに送ったらいいん
> ですかね?知ってる方、いたら教えてください。

私も知りません。
これは、もっと長くなりましたね。まあ、返信だから当たり前か(爆)

第二回楽しみに待ってますね。

PS マイラーといえば、サクラチトセオーなんてどうです?
つぼにはまった時のあの馬は超すごいと思いますよ。レコードも持ってますし(1600で)