ジ＊イアンツのＭ原投手が９６年明けだったか、視力矯正のレーザー治療を行ったそうです。
どうやらキャッチャーのサインの手が読みにくいらしいために。
治療前に「治療すれば３勝は多く取れる」と言ったそうですが、治療後は暴投が多くなった。
かえって、ぶれて見えるようになったとか。
逆に、ド＊ゴンズから千葉＊ッテへ移籍したＭ村内野手もレーザー治療を３年ほど前か行ったそうです。こちらは成功した様子。
治療費は片目約４０万円で健康保険が適用されないのが現状。
ヤ＊ルトのＦ田選手も、大学時代にジ＊イアンツの指名候補であったそうですが、眼鏡のキャッチャーで大成した選手がいないと言うことで見送られたとか。
ご本人はトレードマークなので、眼鏡を気に入っているそうですし、あだ名も「の＊太」だし。

当然、目はいい方がいいでしょうけどね。
視力の良し悪しが＜野球人生を大きく変えてしまうモノなのか？
みなさんも、目には無理せずＶＤＴ作業をしましょう（余計なお世話かもしれませんが）


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