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投稿者:
浦和の女(実はクライフ心酔者) @ p04-dn03urasirohat.saitama.ocn.ne.jp on 97/5/27 10:49:06
一番のお茶目は、結局ゴールにならなかったときのプラティニ。
次点はなんとトニーニョ・セレーゾ。
ヨーロッパの決勝で敗れ去った老雄(失礼)は、結局東京に来た、
南米代表として(移籍したのね)。しかもヨーロッパチャンピオンズカップの記録ビデオの箱にはしっかりその勇姿が・・・!
今でも欲しい、クライフのサイン。ああ、ヨハン様!(年バレ)
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