> あんまり知られていない話ですが、
> あれはシャープが早川電器と名乗っていた時代に社員の方が
> 発明されたとか。当時の名前は、
> 「早川式繰出し鉛筆」という名前だったそうです。
> つまり、シャープペンシルの「シャープ」は、
> 「鋭い」ではなく、「シャープな書き味」でもなく、
> 単に「シャープの開発」というだけの意味だったんですね。

自信無かったのです。有り難うございます。

今の、シャープって、目に付くヒット商品は、殆どＯＥＭですよねー何でかな？
まぁ、コスト的には、その方が安くつくからかな？でも、リバウンドを考えていないのか？ＯＥＭ元が同じ商品を安く出したら、どーなるってことを。富士フイルムのアレなんか・・・。でも、日産自動車の「エルグランド」やトヨタ自動車の「スターレット」（スターレットは、意味が違うが。だから、レイの火災で、スターレットの生産は大丈夫だった。）は、成功してますよね。
余談ですが、日産自動車の某外注ヤバイそうです。コスト的な折り合いで、ソノ外注の一括生産ラインを日産が内製化するとか・・・。
特別な例で、光電管メーカー？のキーエンスは、総ての商品の製造は外注で、形成さのているとか。

おっと！！ここは、こんな事話す所じゃなかった！

では！！