昔はゲームをなめきった会社が、プレイヤーをなめたゲームをだしてたような時期があったような気がするなぁ。勘違いかもしれないけど。
けど、最近はプレイヤー（消費者？）をだますのも、一苦労だろうなぁ。うっかりミスだって、けっこう言われるからね。
そういや、プレイヤーを消費者と考えると、ゲームの業界って、見た目インチキっぽさ爆発だけど（失礼。）、その実、けっこう紳士的なとこあると思いません？
例えば・・・電話勧誘、押し売り、過剰広告、詐欺等の話を聞かないとことか。 裁判（会社ｖｓ消費者の）も私は聞きませんし。
まったくないわけじゃないかもしれませんが、少ないことは確かですよね。
私が無知なだけか？

・・・待てよ。 苦情は結構ありそうだな。 ＴＶ番組の苦情は電話が多いそうだが、ゲームの場合のやっぱり苦情は電話かなぁ。
おばちゃんとかが電話掛けるのかな。 「あなたのとこのゲームやったんですけどね、なんなの？！ あの操作性の悪さ！ それにあのバランスの悪さ！ こんな子供や青少年に悪影響なものを！ おたくのゲームは二度と買いません！」ってなるのかなぁ？

話がそれにそれましたが、ゲームは、プレイヤーをなめてなきゃ、いいです。