> はて、通のときはＰＳ一年遅れでも圧倒的に売れましたよね。もうすぐ、ＳＳでＳＵＮが出るっていうのに。
> それでも賞味期限切れって言うかな？
> それよりも問題なのは通があるからＳＵＮ要らないやっていう人が多かったんじゃないかということ。
> 他機種発売などより、他メーカーの類似品販売、続編の肥大化が招いたぷよぷよの新作ソフト自体の
> 賞味期限切れ（キャラクター商品は除外）だと思うよ。

そうですね。確かにその通りかも知れません。

でも、ぷよぷよSUNが欲しいときに、
自分の持っているのでは出ていない。
予定も立っていない。もしくは、だいぶ先、
本体買ってまでは・・・。
うーん。
じゃ、いいや。

で、

いざ出てみるともう要らない。

で、売る機会を失っている部分もあると思います。
好きな人は、本体まで買うってのが、ソフトの牽引力なんですけどね。
ぷよぷよSUNにはそれがなかった感がありますし、
一般的にも、少ないと思います。

そういえば、初代MD版の発売の際は、メガドラが急にメジャーになった気がします。

サターンで好調なソフトも、他機種でも出るともっと売れて
ソフト、メーカーの知名度が向上すると思います。
SEGAの作品だけでも

「サカつく」「AZEL」「バーニングレンジャー」

とか、他機種でも出るとさらに売れそうな気がするのは
私だけでしょうか？

話がそれちゃいましたね。



でも、なんで他機種版発売との間隔があんなにあるのだろうと
疑問に思っていました。

悪い時期に追い打ちかけるように書いたのがいけなかったですね。
セガファンの気分を害されたと思います。

「どうして、ぷよぷよシリーズは他機種版発売との間隔があんなにあるの？」

な感じで、もうすこし早く聞いていれば・・・。


貴重な御意見ありがとうございました。