> 飯野氏や宮路兄弟、中村光一氏は勿論プログラムを自ら
> 手がけてるわけなんですが、他のいわゆる有名クリエイター
> ・・・例えば、薗部博之氏・小島秀夫氏・岡田耕始氏・中裕司氏、
> あと亡くなった横井軍平さんなど・・・
確か園部氏はたった一人で趣味で（笑）、ダビスタの一作目を作ったはずです。
システムはその時点で完成してたのだからすごいものです。

小島さんもできるはずです、っで他の人にこう作りたいって具体的に説明するけどその内容のハードルがエラク高いという。（苦笑）

横井氏はハード、ソフト関係なく「こういうのが面白い？」という発想だけで作品を作ってしまうトンデモナイ人と雑誌にあった。

サクラ大戦の広井氏は「こんな感じ」というコンセプトを出す人らしく、それを翻訳（プログラミング）してくれる人によって大ヒットしたりコケタりすると「リンダキューブ」の桝田氏が言ってました。

今ごろＦＦ７やったのですが、エンドロールの外注の多さを見ると、クリエイトの力ではなく、全体を統括するプロデュース力の強さも今後のゲームの作り方の主流の一つに思えましった。

ガングリ２はやくやりたい。