同じＲＰＧというジャンルですから比較する事に何ら問題はないと思います。
開発者だってあちらを意識しなかったなんて事はないはずですし、むしろ
比較対象となる方が自然では？


以下は私の考え

> １・キャラの年齢が低すぎた
> ２・シナリオが明るすぎる（シナリオ上死んだ人が、生き返るな！）

こればかりは好みや相性の問題ですから、どうしようもないでしょうね。（＾＾）
私の場合は、「現実に当てはめると、この設定はおかしい」と考えるより先に
「この物語は、これでいいのだ！」と納得しています。
（まあ、ごく希に許容範囲を超えるモノに出会う事もありますが）


> ３・戦闘がヌルイ（レベル上げする必要がない）
> ４・武器を買い換えなくてもサクサク進める
> ５・攻撃魔法が弱すぎたような気がする

これらは、ユーザーに委ねられた、スキルシステムによる成長をふまえた上で
バランス調整を行った結果ではないでしょうか。
つまり極端な話、「終始一貫、ジャスティンは防御させる！」人でもクリア可能
（確認していませんが＾＾）になっているのでは？
そういうシステムだと、バランス良くキャラクターを育てた人にはヌルくなって
しまうのでしょう。


> 去年のRPGで楽しんで、出来たのはソウルとFF7ぐらいかな。

この２作はシリーズものですから、回を重ねるごとにツボを掴んで洗練
されて来たんでしょうね。（でも私にとってのＦＦは３が頂上でした）


以上です。