> > > まあ、覚悟はしていたけど、面白さがさっぱりわからん。
> > 　　確かに・・・。
> > 　　全体的に「ただひたすらセンスが悪い以外、オーソドックスなＳＴＧ」って
> > 　感じですから。
>
> 「思いっきり関節の外れたモデリングを嬉しそうに見せびらかされる」とか
> 「一生懸命インチキアメリカ人を演ろうとしてるのだが只下手なだけにしか聞こえない声優の演技力」とか
> 「ものすごいRの首都高」とか
> 「空き地だらけの池袋」とか
> 「サンシャインの壁に『水平に』飛んでくるヘリコプター」とか
> 「一・二面ボスの何の意味もないアンコール」とか
> 「へなへなな中ボスに殺される寮機(しかも実物は見たこと無い)」とか
> 「都市開発コンピュータのくせに人間を排除しようとする(それって単なるバグじゃあ・・・)」とか
> 「コンピュータのバグをごまかすために軍隊まで結成する凄い科学者」とか
> 「バグったコンピュータのお情けで生かしてもらう主人公」とか
> ちょっと考えただけでも突っ込みどころ満載のような気がするんですが(笑)
> まあ、デスクリムゾンのような暴力的な笑いじゃないけどね。
> デスクリムゾン　　　→アメリカの笑い
> プラネットジョーカー→イギリスの笑い
> みたいなかんじかな(嘘)

ありがとうございます。確かにあのへにょへにょなビジュアルシーンには
クラクラッときましたが、それ以前に「音声レベル統一せんかい！タカヤマ！
あんたうるさすぎ！」ってほうに行っちゃうんですよね。

なんちゅうか、デス様は間違った方向ながらも、制作者の真摯な態度が
見て取れますが、ＰＪはゲームシーンから、やる気が全く感じられない
んですよね。

まあいいや。ホームページのネタになったし。

ＡＤ−Ｘ６（つーわけで、ご意見ありがとうございました。せっかくだからＰＪ極めます）