> グランディアって、宮路社長の発言によれば、ようやくＳＳの性能を５，６割
> 引き出したに過ぎないらしい。

ガングリフォンが発売した頃に、雑誌のインタビューで『サターンの７つの
ＤＳＰのうち５つを使い切った』というような事を言っていましたが、これは
サターンの性能の５、６割以上だと思います。だとすると、グランディアは手
を抜いたことになりますね。

> それだけＳＳは奥が深いマシンだということだが。

発売から３年たってもその程度なのだとしたら、やはりハードの設計
に問題があると思えるのですが。