> > 　そう言えば、昔Ｂｅｅｐ！誌にソノシートが付いてたっけ。
> > 懐かしい。今の若い子は知らないだろうなァ。
>
> てぃん様のいってるBeepのおまけってゲーム音楽のことじゃなくって
>
> ゲームプログラムのことじゃないの？（爆）
>
> ＰＣ６００１とかＭＳＸ用の。
>
> 今の若い子には信じられないだろうけど（笑）

　どっちも込みってことで。でもこれって、ＣＤ−ＥＸＴＲＡの
さきがけですか？　１０年以上前の話しですよね。



　よいこのための用語解説

　Ｂｅｅｐ！　：サタマガの御先祖。祖父？　パソコンゲームも
　　　　　　　　網羅した総合ゲーム誌だった。既にセガ寄り。
　ソノシート：ぺらぺらのセルロイド（プラスチック？）製の
　　　　　　　　レコード板で、雑誌の付録によくついてた。
　ゲームプログラム
　　　　　　　：当時、ＦＤやＣＤ−ＲＯＭといったメディアはなく
　　　　　　　　データの保存といえば、カセットテープ等に音
　　　　　　　　として記録していた。ソノシートからテープにダ
　　　　　　　　ビング（コピーとは言わない）して、パソコンに
　　　　　　　　読み込ませた。
　ＰＣ６００１：ＮＥＣ黎明期（？）のパソコン
　ＭＳＸ　　　：正式名称ＭｉｃｒｏＳｏｆｔ−Ｘ、ホビーパソコンの
　　　　　　　　共通規格（企画？）。各社から対応パソコンが
　　　　　　　　発売されてました。ゲームソフトがファミコンの
　　　　　　　　様にカートリッジで供給されていたのが特徴。