おはようございます。

> 　エヴァ２と下級生しかヒットとよべるものがなかった春、スレーヤーズしかなかった夏に比べると今は復調傾向にあるのでは？

昨年秋からのサターンソフトの充実ぶりは自分としては十分満足
いくものでした。
これから春にかけてもソフトのつぶはそろっているし復調傾向
にあると自分も思います。

> 　”史上最強のラインナップ”でこの程度かという意見もあるかもしれないけど、立ち上げから丸３年でソフトが充実してくるのは当たり前の話でその分、ユーザーの目も肥えてきているからこんなもんだと思うんですけど。
> 　まあ、PSとの勝ち負けにこだわっている人にとっては不満な結果だと思いますが。

確かに、数字（ソフト売り上げや普及台数）を気になるのは仕方
ないことなのかも知れないけど、なんでいつものように同じ内容で
悲観する書き込みがあるのか不思議です。
危機感もつのは結構なことだけど、ハードの寿命はメーカー及
びユーザーの双方の心が離れた時に起こるものだと思うんで、
今は特に悲観する必要はないかと・・・。
確かにセガの姿勢に問題があるけど（ＶＦ３、再販ソフトの取扱、
ＳＯＮＹの後追いとしか思えない流通改革等）。

あと、ユーザーの目が肥えてきたというよりは、単にわがままに
なっただけでは？
サターンのスペックでは、アーケードの最新作（例えばモデル３で
作った作品とかね）移植できっこないだの、完全移植するには
最強のハードをとか、そんな話ばかりだし。
ゲームの質に文句を言うのはユーザーとして必要だけど、公に
は存在しないものに意見、文句を言ってもしょうがないでしょと
言いたいです。

と、愚痴っぽくなってしまいましたが、私の意見はこんなところ
です（まだ、いい足らないけど）。

では。