受け売りの知識がやたら多いですが、ためしに書いてみます。

一般にトゥルーモーションの方が綺麗「と言われている」
ただしトゥルーモーションは動画を作るのにパラメータを多数
与える必要があって、それが最適でないと綺麗な映像にならない

ただしトゥルーモーションもシネパックも個々にバージョンアップしていて
最初のモノよりは随分と画質ＵＰしている

シネパックは動画データをつくるのが簡単
器材にかかる費用も安くすむらしい

トゥルーモーションの方がデータがやや小さくなるらしい

トゥルーモーションを使うには、開発した会社（どこだっけ？）に
ライセンス料をＣＤ１枚いくらで払う必要がある

画像にでるノイズの出方が違うため、それぞれに向き不向きの素材がある
例えば、ベタな色の部分が多い動画（いわゆるアニメ絵など）は
トゥルーモーションではノイズが目立ちやすい

シネパックのほうが、プログラムの負担が軽いらしい
以前からあるので開発ツールも充実（してるんだろう）

うーん、書いてはみたものの、両方式の動画を使い分ける意味が
いまいち見えてこないですね（^^;）。
ソウルハッカーズってほんとに両方使ってるんですか？
だとしたらある意味すごいかも。そこまで細かいこと考えてるんだ。