「アンチ」的な存在意義はあると思う



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投稿者: ぽんぽこ @ d19.tsu-usr1.nisiq.net on 97/10/30 00:51:28

In Reply to: 公正とは(げいむひひょー擁護論)

posted by SAT @ 202.245.215.117 on 97/10/30 00:13:32


> げいむひひょーが言う「公正」とは
>
> メーカーの思惑とはかけ離れたところで
> 自由に何の圧力もない状況でそのゲームに
> 対する率直な感想を書く事が出来る。
>
> ということじゃないでしょうか?
> ですから、
> ライターがスクウェアが嫌いならそういうスタンスで
> 格闘が嫌いならそういうスタンスで書くというのは
> 「公正」ということには触れていないんではないでしょうか?
>
> 現にディアブロ特集のとき
> 渋谷洋一氏がひとりだけディアブロを否定し
> QUAKEをとりあげたコラムを書いておられました。
>
> どうでしょう。

ファミ通などの一般的な雑誌が書けないことを書くという点で、
存在意義はありますね。
悪く言うとなんくせつけるというかね。
良く言えば、どんな言いゲームでも不満はある物だし、
その点をしっかりと指摘する雑誌。
そういう点では夕刊フジとかゲンダイみたいな感じがする。
暗部をえぐる、みたいな。(^^;
でも時には「おいおい」って。