近頃そう感じることが少なくなったような。
慣れっこになっているのかな。

パソコンの「闘神都市２」が一番感動しました。今までの中では。
でもあれは長かったから、クリアーしてほっとしたっていうのが
正直なところかも。
「同級生」の一作目の桜木舞のイベントも感動しましたが、
これはアドベンチャーゲームをやるようになって、まだ2本目
だったからかも。
「きゃんきゃんバニーエクストラ」のタウンズ版にも感動したけど、
これは音楽が良かったからという気も。
「プリンセスメーカー２」も最初のエンディングで目が潤んだけど、
それは感動したというより雰囲気に酔った気がする。
「デザイア」は号泣したけど、感動というよりショックだっただけ。
「ナイツ」はじーんときたけど、感動というほどじゃなかった。
うーむ・・・