> 　この本元を制作しているのは、
> 「放火後変態クラブ」「女の子の仕組み」「リビドー７」「ｓｈｉｎｃ」
> 等、　即物的なエロゲーを濫造販売している会社の９８タイトルです。
　　まずは、ツッコミから。
　　「Ｓｈｉｎｃ」「リビドー７」「なる麻雀」「リビドー７インパクト」
　「女の子の仕組み」までは確かに９８版も発売されておりますが。
　　「放課後恋愛クラブ」「放課後マニア倶楽部」「Ｒｈｙｔｈｍ」は
　Win95版は出ていますが、９８版は存在しませんので。

　　で、ここから本題なのですが。
　　何故いまさら、パソコン用エロゲー・メーカーである事を持ち出そうと？
　　エルフも、カクテルソフトも、押しも押されるエロゲー・メーカーですし、
　リビドーが初のサターン参入メーカーでは無いはず。
　　それと、「リビドー７」の移植と言われたら耳を疑いますが、アレンジの
　仕方によっては「放課後恋愛クラブ」はただの美少女ゲームにしやすいと
　思うのですけれども。

　　まあ、コンシューマーであれをやりたいかと言われたら、私自身はＮＯ！
　と答えますけれども。(^^;)