いつもゲームソフトを買っている場所へ予約しに行ったら、予約はやってないとのこと。
へー、そうっだのかと思い、駅前の新しい店へ行く。
女性店員が店長を探しに店の外へ行く。待つこと３分、若旦那登場。「グランディアください。」「クランティア？」「グランディアです。」「グランピア？」「ガギグゲゴのグです。」そんなやり取りをして、
ようやく通じたが、店長電話をかけに行く。しばらく待つ。
「予約特権はないそうです。」
「今日からですよ？」
「うちはチェーン店でして、本店から回ってこないんです。」
「全然？」「はい。」

また明日にでも、どっかに探しに行こう。これこそ冒険の始まり。