妥協を許さない姿勢で臨むのは、私も大事なことだと思いますよ。
「これを全面に出してたら、ちょっとくらいヘボイ部分があってもいいだろう」・・・というようなのでは・・・ねぇ(^ ^;;;;;;;;

気迫、熱意、愛情みたいな、なにがしか訴えかけてくるものが欲しいです。
萌える（？）絵を描くためだ！！！
納得いくまで何度でもリテイクじゃ〜〜〜！！
・・・てくらいの気迫が欲しい・・・。
原画からはそういうこだわりを感じますが、ゲーム画面のＣＧからはそれが感じられないです・・・。


甲斐さんの原画の、あのマーカーでの彩色を、ＣＧでやるからといっても、それほど墜ちる物でしょうか？

グラフィック部分でのこだわりが足りないように思われる点で、すでに「妥協してる」といわれても当然かと思います。
とくに、同級生とかのＣＧ彩色のデキを見てると・・ね。

最近のＮＥＣＩＣは、肝心な部分でのツメが甘いような気がします。
＜プリサミとか・・・＞
素材がいいのを生かし切れてないような・・・。