> > 全体の流れとして、どこまで適量出荷が可能か…。
> > いやでも「買い手」という「ブラックボックス」を通さなければならないので、
> > 初回の仕入れ数の調整は、「かけ」の要素が強くなるですね。
>
> だからこそ、最近は「リピートに力を入れる」
> と言っているわけで、発売日変更もこの一環なのですが・・・
>
> （初期出荷の過剰分を押さえることが出来れば多少マシになる）


リピートが短期間で対応でき、小売りの不良在庫が縮小し、
消費者もあまり待たされなくてすむ。
（発売日以降、店頭で注文後、即、入手できるのがいいけれど^ ^;)
うまくバランス取れるといいのですが…。
ここでも、売り手の方の販売データ管理が大変ですね。